grigio la tavola / zetton Inc.
システム切替で人的コストが1/2に、お店ごとのオペレーションに寄り添う予約システム
人的コストを1/2に削減しつつ、より多くの時間を接客に使えるように
グルメサイトからの予約管理にかかっていた時間を約1/12に削減
電話でしか受け付けられなかった複雑なプランも、ネット予約で対応可能に
grigio la tavolaとは?
飲食を通じて街を活性化することを目指し、様々なレストランを展開する株式会社ゼットン。六本木のカジュアルイタリアン「grigio la tavola」では、他社システムで感じていた不満をTableCheck(旧:TableSolution)で全て解決。店長の佐藤氏に切り替えの背景とその効果を伺いました。
お店のオペレーションを変えることなく、スムーズにシステムの移行を行うことができました。
紙の台帳から切り替えるも、手間もミスも減らなかった
紙の台帳での管理に限界を感じ、予約管理システム導入を検討、最初は別の予約管理システムを導入しました。しかし、紙台帳の頃と変わらずグルメサイトの予約情報はスタッフが手で1件1件入力する必要があるなど、手間がかかるだけではなく人為的なミスも発生し、お客様に迷惑をかけてしまう状況が続いていました。
何のためにわざわざ紙の台帳から切り替えたのかわからない、そんな思いから予約システムの再検討を始めました。
コストを1/2に削減しつつ、より多くの時間を接客に使えるように
TableCheckは店舗ごとに柔軟で詳細な設定が可能です。ですので、お店側が予約システムに無理に合わせる必要がなかったのはとても助かりました。お店のオペレーションを変えることなく、スムーズにシステムの移行を行うことができました。
使いやすくなっただけでなく、予約の処理にかかる負荷も減らすことができ、システムの切替により人的コストを1/2以下に削減することにも成功しました。加えて、業務負担が減ったことでより多くの時間をお客様への接客に使えるようになり、顧客満足にもつながる結果に。まさに「いいことづくし」のシステム切り替えでした。