オープンイノベーションプラットフォーム「DG Lab Haus」に掲載いただきました
先日弊社が主催した「データビジネス ラウンドテーブル」での議論の内容を、「DG Lab HAUS」で掲載いただきました。
記事を執筆いただいたのは、本会のモデレーターを務めていただいたジャーナリストの高口康太氏。データビジネスや信用スコアを含む中国経済、企業の動向を長年取材されてきた高口氏だからこその、非常に学びの多い会となりました。
黎明期である日本のデータビジネスについて、ぜひご一読ください。
ー記事本文より(以下、一部抜粋)
「データビジネスは稼げる」、あるいは「データビジネスはプライバシー侵害につながる」という抽象的な議論から脱却し、個々の事業者、個々のサービスがどのようなものであるかをメディアや消費者が具体的に評価していくステージに差し掛かっていることを感じる機会となった。
■DG Lab Haus
【本件に関するお問い合わせ】
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※2020年8月11日「TableSolution」は「TableCheck」
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