仁木 有花
2020年3月26日 · 読了時間:1 分
ロイター通信にて、当社の新型コロナウイルス感染症による飲食店への影響を示すデータを引用いただきました。(本データは、当社が開発・提供する予約システム「TableSoluiton」を利用中の飲食店を対象として
新型コロナウイルスの影響はさまざまです。ロイター通信によると、大人数より小人数、繁華街より郊外の業態の方が、相対的に賑わいをみせているそうです。
詳しくは掲載記事をご覧ください。
▼ロイター通信(2020年3月26日)
アングル:新型コロナで日本の外食に明暗、客層や立地が客足に影響
弊社代表によるデータブログ記事も公開中です。あわせて、ご一読ください。
データに見る新型コロナウイルスが飲食店に及ぼす影響と支援について ー テーブルチェック代表・谷口優
株式会社TableCheck PR担当
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※2020年8月11日「TableSolution」は「TableCheck」
に名称変更いたしました。
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仁木 有花
埼玉県出身。神田外語学院英語専攻科卒業後、ホテル椿山荘東京(旧・フォーシーズンズホテル椿山荘)へ入社。 10年超にわたり和洋レストランでの現場経験を積み、サービスコンクール等での優勝実績を持つ。2016年に入社し現在は広報を担当。日本ソムリエ協会認定 ソムリエ。趣味は映画鑑賞と柔術。
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