仁木 有花
2020年1月23日 · 読了時間:1 分
データビジネスが孕むリスクを踏まえながら、弊社の取り組みについて詳細にご取材、ご執筆いただきました。
ー掲載内容(記事より一部抜粋)
「狙いは顧客がマナーを守る動機づけにすること。マナーの良い顧客がより快適に飲食を楽しめる世界をつくりたい」。テーブルチェックの谷口優社長はこう狙いを語る。
ある店の常連でスコアが高い優良顧客が別の店を始めて訪れる際、店同士で信用スコアを共有できていれば「いちげんさん」でも最初から優遇できる。現状は飲食店の口コミサイトなどを通じて、マナーの善しあしに関係なく幅広い利用者に広告宣伝するしかない。信用スコアを基に優良顧客へピンポイントに広告を打てれば、飲食店側は広告宣伝の費用対効果を高められる。利用者にとっても、信用スコアを上げれば良い飲食店を有利な条件で使う機会が増える。店と客、双方に利点があるというわけだ。
ぜひご覧ください。
全文は以下掲載ページよりお読みいただけます。
■日経クロステック(1月23日)
無断キャンセル問題を解けるか、飲食店が客を「逆評価」するAIサービスの衝撃
株式会社TableCheck PR担当
〒112-0061 東京都中央区銀座2‐14‐5 第27中央ビル6F(東京本社)
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※2020年8月11日「TableSolution」は「TableCheck」
に名称変更いたしました。
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仁木 有花
埼玉県出身。神田外語学院英語専攻科卒業後、ホテル椿山荘東京(旧・フォーシーズンズホテル椿山荘)へ入社。 10年超にわたり和洋レストランでの現場経験を積み、サービスコンクール等での優勝実績を持つ。2016年に入社し現在は広報を担当。日本ソムリエ協会認定 ソムリエ。趣味は映画鑑賞と柔術。
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