仁木 有花
2019年6月24日 · 読了時間:1 分
特集「『信用スコア』時代をどう生きるか?」内で、国内「信用スコア」サービスのひとつとして、優先案内や先行予約などのサービス構想をご紹介いただきました。
中国では5億人以上が利用する「信用スコア」。融資履歴や購買履歴などの個人データをクラウド上で収集・分析し、個人の信用度を数値化したものです。弊社では、飲食業界において同様の仕組みを実現する構想「TableCheckカスタマースコア」を今年2019年1月に発表しました。
今回の特集では、「ドコモスコアリング」や「メルペイあと払い」などとあわせて、飲食店でのサービス特典等に繋がる未来構想を掲載いただいております。ぜひご覧ください!
■GetNavi 8月号(6月24日発売)
特集『信用スコア』時代をどう生きるか?(p.115~119)
株式会社TableCheck 広報担当
〒112-0061 東京都中央区銀座2‐14‐5 第27中央ビル6F(東京本社)
TEL : 03-5565-0112 / FAX : 03-5565-0118 / MAIL:pr-jp@tablecheck.com
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※2020年8月11日「TableSolution」は「TableCheck」
に名称変更いたしました。
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仁木 有花
埼玉県出身。神田外語学院英語専攻科卒業後、ホテル椿山荘東京(旧・フォーシーズンズホテル椿山荘)へ入社。 10年超にわたり和洋レストランでの現場経験を積み、サービスコンクール等での優勝実績を持つ。2016年に入社し現在は広報を担当。日本ソムリエ協会認定 ソムリエ。趣味は映画鑑賞と柔術。
TableCheckでお店の予約顧客管理に革新を。まずはお気軽にご相談ください。